GoPro(ゴープロ)をランニングで使うときに必要なものは?4つのおすすめアイテム

GoProには優れた手ブレ補正機能があるため、スポーツなどの動きが多くなるときの撮影にはぴったりです。

そのため、ランニングをしながらの撮影でも重宝されています。

ただし、GoProだけを単体で使うのは、あまりおすすめできません。

走るときに役立つアイテムをチェックして、撮影の前にしっかり揃えるようにしましょう。




ヘッドストラップ

ランニングでGoProを使うときは、できるだけ手が塞がらないようにしたいものです。

何かを持ったまま走るというのは、あまりよい方法ではありません。

GoProには手ブレ補正機能がついていますが、だからといってあまり大きく動かしていると、きれいに撮れなくなる可能性があります。

とはいえ、手を振らずに走るわけにもいかないので、自分で持って撮影するのは、かなり難しい作業になってしまうのです。

この問題を解決するために役立つのが、頭にGoProを固定することができるヘッドストラップです。

GoProを取り付けたストラップを頭に巻くことで、額のあたりに固定しておくことができます。

それができれば、手を塞いでしまう心配はありません。

両手がフリーな状態で思う存分体を動かし、なおかつしっかりと撮影することができるのです。

きちんと手を振って走るためにも、ぜひ使ってみてください。

お好みの角度で

ヘッドストラップにGoProをセットするときは、正面に向けるだけでなく、少し角度をつけた状態で取り付けることもできます。

上向きにしたり下向きにしたりできるので、ちょうどよい映像になるように調整して使いましょう。

撮影した映像の角度に不満があったときでも、少し角度を変えてみることで、思いどおりの映像になることがあります。

自分の目線に近い映像

ヘッドストラップを使ってGoProを頭に固定した場合、カメラの視点が自分の目線にかなり近くなります。

GoProは、腕に固定した状態で使うこともありますが、その場合、腕を高く上げない限り、視点は低い位置になるものです。

しかし、目の少し上に固定できるヘッドストラップなら、視点が下がることはありません。

自分の頭の動きに合わせてカメラも動くことになるので、普段見ている景色に近いアングルで撮影することができます。

この点を優先したい場合は、ヘッドストラップをうまく利用してみてください。




ランニングキャップ

ヘッドストラップを使ってGoProを頭に固定することは、ランニング中に撮影をするなら、おすすめの方法になります。

しかし、頭に取り付けた場合は、少し気になってしまう点があります。

それは、妙に目立ってしまうことです。

例えば、外を歩いているとき、ヘッドストラップを頭に巻いた人とすれ違ったりすると、少しびっくりしてしまうことがあります。

露骨に驚いたりはしなくても、「何をしているんだろう」という興味から、つい目で追ってしまったとしても、それは無理のないことです。

もし出会ったのが人気のない夜道だったりしたら、少し怖く感じる可能性もあります。

そうした見た目のデメリットを考えると、積極的に使う気になれないものですが、心配する必要はありません。

この問題には、おすすめの対策があります。

頭に巻き付けたストラップが見えなくなるように、ランニングキャップをかぶればよいのです。

額に固定したGoPro本体を隠すわけにはいきませんが、キャップをかぶってしまえば、それ以外のストラップを巻いた部分は、完全に見えない状態になります。

それならあまり目立たなきなくなるため、人目を気にせず走ることができるのです。

ランニング中にヘッドストラップを使って撮影するなら、見た目の違和感もしっかり考慮に入れて、必要なものを買い揃えておきましょう。

頭部の保護

ランニングキャップをかぶって走ることは、ストラップを巻いた頭部を隠すだけでなく、自分を守るためにも重要なポイントになります。

頭をむき出しにしたまま走っていると、いろいろなダメージを負う可能性があるのです。

例えば、日光が強く当たるような日にそのまま走っていると、直射日光で頭部の温度が上昇してしまいます。

温度が高くなりすぎた場合は、熱中症で倒れてしまう危険もあるので、夏の時期などは注意しなければなりません。

また、紫外線の問題もあります。

髪に直射日光を当て続けていると、紫外線によるダメージが蓄積され、抜け毛の原因になることがあるのです。

そうした問題を回避するためにも、ランニングキャップをうまく使っていきましょう。

チェストハーネス

ランニング中にGoProを使うときは、もうひとつ便利な固定用アイテムがあります。

それが、体にベルトを巻くチェストハーネスです。

肩と腰に回したベルトをしっかりと締めることで、胸のあたりにGoProをセットすることができます。

ヘッドストラップを使ったときよりもがっちりと固定できるので、安定感を優先したいなら、この方法を試してみてください。

カメラの位置が胸のあたりになるため、自分の目線とは違った映像になりますが、それはそれで面白いものが出来上がったりするので、目線の高さにこだわらないならおすすめです。

64GBのSDカード

ランニング中にGoProを使うときは、SDカードにも注意する必要があります。

適当に選んだものを使っていると、思わぬ失敗をすることがあるのです。

気をつけておきたいのは、SDカードの容量です。

容量の小さいSDカードは、保存できる量も少なくなるので、あまり長い時間の撮影には向いていません。

少し撮るくらいなら問題のない容量でも、長く撮影を続けていると、途中で使えなくなることが多いのです。

したがって、ランニング中の撮影でも、容量は重要なポイントになってきます。

その人の体力にもよりますが、ランニングをするときは、それなりに長い時間をかけることもあります。

走り始めたばかりの初心者だと10分でもきつく感じたりしますが、慣れた人なら1時間くらい走ることもあるのです。

そのような長いランニングで容量が小さいものを使っていると、全部撮りきる前に満杯になってしまう可能性があります。

長く撮影するなら、64GBのものを選び、たっぷり余裕をもたせておくようにしましょう。

公式推奨のものを

ランニングの撮影で使うSDカードを購入するときは、できるだけ公式が認めたものを選ぶようにしてください。

それ以外にもSDカードはありますが、公式が動作を保証したものでない場合は、不具合が起きることもあるのです。

せっかく64GBを買っても、エラーでうまく撮影できないようでは、お金が無駄になってしまいます。

そのような失敗を避けるなら、きちんと公式のものを使うようにしましょう。

正常な動作が保証されているものなら、安心して撮影することができます。

SDスピードクラスもチェック

SDカードは、処理速度が遅いものを選んでしまうと、書き込みや読み込みにやたらと時間がかかったりします。

余計なストレスを防ぐためには、SDスピードクラスをしっかり確認して、処理速度が速いものを選びましょう。

SDスピードクラスが10以上であれば、かなりスムーズな動作になるので、ランニングの撮影で困るようなことは起こりません。

まとめ

GoProをランニング中に使って撮影するなら、あまり適当な方法では撮らないようにしてください。

固定のためのマウントアイテムを使わなかったり、適切なSDカードを用意できなかったりすると、失敗してしまうことも多いのです。

それを防ぐためには、ここで紹介したアイテムをチェックして、しっかり準備を整えるようにましょう。

必要なものをすべて揃えてから始めれば、失敗は少なくなります。