GoPro(ゴープロ)を使うと何ができる?  注目したい4つのポイント

GoProは、迫力のある景色やアクションシーンの撮影が簡単にできる優れたカメラですが、あまり詳しく知らない人からは、「どうすごいの?」と思われてしまうこともあります。

しかし、GoProには、普通のカメラとは違うメリットがたくさんあり、使えばとても便利です。

ここでは、初心者向けに、GoProを使ってできることを紹介していくので、興味がある人は参考にしてみてください。

いろいろな場所で撮影できる

GoProの大きなメリットのひとつに、「防水・防塵対応になっている」というものがあります。

つまり、水に濡れたり、砂やホコリが降りかかったりしても、問題なく撮影ができるということです。

これは、通常のカメラにはない特徴です。

普通のカメラががびしょびしょに濡れると壊れてしまい、砂やホコリにまみれると大きなダメージがあります。

そのため、撮影ができる場所は少し制限されてしまうわけですが、防水・防塵のGoProなら、そのような心配はありません。

普通のカメラが耐えられないような環境でも、しっかりとその役目を果たしてくれます。

水中の映像が撮れる

防水仕様であるGoProは、水の中に沈めても壊れる心配はありません。

したがって、カメラを持ったまま水中にもぐり、水の中の映像を撮影することも可能です。

ダイビングの際にGoProを使えば、水中の美しい映像をたっぷり撮ることができます。

さらに、ハウジングと呼ばれるクリアケースを使えば、水深40mまで耐えることができるため、かなり深い場所を撮りたいときにも役立ちます。

普通のカメラでそんな撮影はできないので、水中の様子を自由に撮りたいなら、ぜひGoProをおすすめします。

天気も関係ない

防水で濡れても心配ないGoProは、たとえ悪天候でも、撮影に支障が出ることはありません。

普通なら、土砂降りの雨だったりすると撮影は難しいものですが、GoProはどれだけ濡れても壊れることがないため、雨ざらしの状態でも構わないのです。

なにしろ、水の中に沈めても使える優れものなので、雨くらいではびくともしません。

そのため、雨の中の映像を撮りたいなら、GoProが最適です。

通常のカメラでは難しい撮影も難なくこなせるのがGoProの魅力なので、どんどん使っていきましょう。

砂漠に持って行く

GoProは防塵でもあるため、砂でジャリジャリになってしまうような場所でも撮影ができます。

砂が多い場所の代表といえば、やはり砂漠ですが、そんな場所であっても、GoProなら問題なく使用できるのです。

そのため、旅行で砂漠に行くときは、ぜひ持って行くことをおすすめします。

砂にまみれても壊れたりしないので、珍しい風景の写真などを、思う存分撮影してください。

広い範囲の撮影ができる

GoProには、超広角での撮影ができるというメリットもあります。

動画撮影でも写真撮影でも、通常のカメラより広い範囲をカバーすることができるのです。

そのため、広大な自然の風景を撮りたいときによくある「ここまでフレームに入れたらもっとよかったのに」という悩みを、すんなりと解決できます。

超広角レンズのおかげで、かなり広い範囲がすっぽりと収まるため、動画や写真が窮屈になりません。

動画の場合は臨場感アップにもつながるので、迫力のある映像を撮りたいときにはおすすめです。

集合写真に最適

超広角レンズで広い範囲を撮影できるGoProは、集合写真を撮るときの「どうしても端が見切れる」というデメリットを解決するためにも役立ちます。

複数人が集まって横に並ぶ場合、通常のカメラだと、左右の端にいる人がはみ出してしまうことがあります。

そのため、すべての人を撮影するためには、位置の調整に四苦八苦することも多いですが、GoProならそれほど困ることはありません。

多少横に長くても、超広角レンズがあれば、うまい具合にフレームに収まってくれます。

大勢で写真を撮るときは、ぜひ使ってみてください。

自撮りでも便利

複数人で写真を撮るときに役立つGoProは、自撮りでも活躍してくれます。

パーティーや飲み会などでは、何人かで固まり、スマートフォンで撮影することがよくありますが、やはりフレームに収まりきらなかったりするものです。

そんなときにGoProを持っていれば、超広角レンズの性能で、しっかり全員を撮影することができます。

GoProは、「アウトドアで使うためのカメラでしょ?」という偏ったイメージを持つ人もいますが、そのような日常のひとコマでも、便利に使うことができるのです。

コンパクトで持ち運びにも困らないので、何人かで自撮りをする機会がありそうなときは、どんどん利用していきましょう。

大きな建物もばっちり

GoProの超広角レンズは、大きな建物をまるまるフレームに収めたいときも役立ちます。

普通のカメラでは横幅が足りず、一部分だけしか撮れないことも多いですが、広い範囲を撮影できるGoProなら、その問題を難なくクリアすることができます。

旅行のときなどは、建物の写真を撮りたくなることもよくあるので、しっかり撮影したいなら、GoProを携帯しておきましょう。

どこにでも固定できる

GoProで動画や写真を撮るときは、マウントと呼ばれるオプションパーツを利用する方法もおすすめです。

マウントがあると、乗り物や三脚など、いろいろなところにGoProを固定しておくことができます。

そうすると、アングルの選択肢が大幅に広がるため、より自由な撮影が可能になるのです。

もしマウントがない場合は、ちょうどよい場所に固定することができず、「ここからでも仕方がないか」といった妥協が必要になることもあります。

しかし、せっかく撮るなら、最もよいと思えるアングルから撮りたいものです。

そんなときは、ぜひマウントを併用してみましょう。

きれいに撮るために

手持ちで撮影するときは、自分の指がフレームに入り込んでしまうこともありますが、マウントを使って好きな場所に固定する方法なら、そのようなミスは起こりません。

また、動画を撮影するときは、服の擦れる音などが邪魔になったりしますが、GoProだけをしっかり固定しておけるなら、そうしたノイズの発生も防ぐことができます。

そのため、「もっときれいに撮れないものか」という悩みを抱えている人は、マウントをうまく利用して撮ってみてください。

スピード感のある映像を撮る

マウントを使い、GoProを自転車や車などに固定しておけば、高速で移動するときの迫力ある映像を撮影することもできます。

スピードを出して移動するときは、ハンドルをしっかり握らなければならないため、自分でカメラを持っている余裕はありませんが、この方法なら特に問題はありません。

普通なら無理のある映像を簡単に撮影できることがGoProの魅力なので、工夫しながら面白い映像を撮っていきましょう。

スマートフォンと連動させて使う

GoProは、その多くがスマートフォンからも操作できるようになっています。

専用のアプリがあれば、より楽に扱うことができるのです。

この機能は、映像の確認を行うときにも便利です。

例えば、そのときにGoProが何を捉えているのか、スマートフォンから見て確かめることができます。

それなら、撮りたいものを正確に収めることができるため、失敗が少なくなります。

また、撮影したあとの映像を見て、気になるところを細かく調整したりもできるのです。

このように、GoProとスマートフォンを組み合わせれば、さらにできることが増えるので、快適に映像を撮りたいならおすすめです。

まとめ

GoProはとても便利なアイテムであり、誰でも簡単に、さまざまな映像を楽しむことができます。

したがって、先入観で敬遠するのはもったいないことです。

「スポーツのときに使うものなら自分には合わない」「アウトドアにはあまりやらないから」といった考えで購入を躊躇している人は、ここで紹介したポイントを参考にしてみてください。

そして、もし興味を惹かれる点があるなら、GoProをうまく使って、自分の趣味を充実させていきましょう。