アクションカメラの水中撮影であると便利なものは?おすすめアイテム6選

Gerd AltmannによるPixabayからの画像

アクションカメラは、通常のカメラよりもコンパクトであり、高い防水性を備えています。

そのため、水中での撮影にもよく使われています。

ダイビングなどで使うと、水中の珍しい映像をたくさん撮ることができるのです。

しかし、アクションカメラ単体では、うまく撮影できないこともあります。

失敗を防ぐためには、便利なアイテムをチェックしておきましょう。




ハウジング

ハウジングとは、アクションカメラに装着するケースのことです。

これを使うと、防水性を強化することができます。

アクションカメラ本体の防水性もかなり高くなっていますが、それでも限界はあるため、油断は禁物です。

使い方によっては、水のダメージを防ぐことができず、故障することもあります。

浅瀬で水に沈めるだけなら大抵は問題なく使えますが、何も使わずに深いところまで沈めたりすると、さすがに無事では済みません。

ダイビングで深いところを撮影したいときは、必ずハウジングとセットで使うようにしてください。

傷を防ぐためにも

水中で撮影するときは、岩などにぶつかったり擦れたりすることがあります。

そうなると、大事なアクションカメラを傷つけることになってしまうのです。

これを防ぐためにも、ハウジングが役立ちます。

ハウジングをつけていれば、アクションカメラ本体に岩が当たることはありません。

うっかりぶつけてしまったときでも、ハウジングがきちんと守ってくれるため、本体に傷がつくことはないのです。

アクションカメラを長持ちさせるためにも、余計なダメージは与えないようにしましょう。

安い製品に注意

安いハウジングがあると、予算が少ないときは助かるものです。

ただし、使うときは少し注意が必要です。

安いものだと、他の製品より防水性が低いこともあります。

それなりの値段なら60mまでOKでも、安いハウジングだと、45mくらいが限界だったりするものです。

また、強度も低いことがあります。

安い製品が悪いわけではありませんが、そうしたデメリットがあることも覚えておきましょう。

微妙な違いを把握した上で適切な使い方ができれば、特に困るようなことは起こりません。




除湿シート

ハウジングを使った撮影では、曇りが気になってしまうこともあります。

レンズの部分が曇っていると、撮影した映像もぼんやりした状態になってしまうのです。

除湿シートは、それを防ぐために役立つアイテムです。

きちんと納得のいく映像が撮れるように、便利なアイテムをうまく利用していきましょう。

熱による曇り

ハウジングのレンズの曇りは、アクションカメラが熱をもつことで発生します。

長く使っていると、だんだん温かくなることがあるため、温度差で曇るようになるのです。

中の水分を拭き取ったつもりでも、微量の水分が残っているだけで簡単に曇ったりするので、対策は重要です。

除湿シートをハウジングの中に入れておけば、湿気を吸い取ってくれるため、温度差による湿度の上昇を抑えられます。

なるべくクリアな状態にして、きれいな映像が撮れるようにしておきましょう。

正規品以外でもOK

除湿シートの中には少し高い製品もありますが、それほど値段にこだわる必要はありません。

大きさや厚みが自分の使っているハウジングに合えば、問題なく入れることができ、効果も十分に発揮してくれます。

簡単に買えるもので構わないので、湿気の軽減ができるものをしっかり入れておくようにしましょう。

フィルター

水中で撮影をすると、映像の青が強すぎるように感じることがあります。

全体的に青っぽくなってしまい、自然な色に見えないのです。

特に、深い場所では青が強くなりがちです。

ダイビングの撮影でそうした失敗を防ぐためには、色の補正ができるフィルターを使ってみましょう。

フィルターを通して撮影すると、不自然な青が抑えられ、きれいな映像になります。

水中は赤が足りない

深い水中では、赤い光が少なくなるものです。

赤い光が吸収され、青の主張が強くなってしまうため、撮影した映像も自然な色になりません。

防水カメラは自動で補正する水中モードを搭載していることもありますが、アクションカメラだと単体では難しいこともあります。

水中モードが使えないカメラの場合、赤い色を補正するフィルターは重要なアイテムになるのです。

水中の美しさをそのまま保存

赤いフィルターで色の補正を行うと、より鮮やかで美しい映像を撮ることができます。

ただ撮っていると、青ばかりになり、冷たさや暗さを感じる映像になったりするものです。

しかし、赤を加えて他の色も際立つようにすると、そうした違和感はなくなります。

水中の美しさをできるだけそのまま切り取るためにも、フィルターを忘れずに購入しておきましょう。

水中ライト

水中の深いところまで潜ると、光が届きにくくなります。

そうなると、映像が暗くなってしまい、あまりきれいに見えなくなってしまうのです。

暗い場所でもしっかり撮影できるようにするなら、ライトを一緒に持って行きましょう。

深いところでも安心

撮影のときに水中ライトがあると、深い場所の暗さも気になりません。

暗くて見えにくいところを照らしながら撮影できるため、出来上がった映像もきれいになります。

薄暗いと細かいところまでわからないことも多いですが、ライトの光があれば、その心配はありません。

水中の風景をたっぷり楽しむためにも、深く潜るときは照明になるアイテムを忘れないようにしましょう。

影になった場所も

水中のライトは、岩などで影になった場所でも活躍してくれます。

そのような場所にも、なかなか自然の光が届かないので、見えにくい状態になってしまうものです。

ライトをうまく使い、興味が湧いた場所を隅々まで撮影できるようにしましょう。

ハンドグリップ

ハンドグリップは水に浮くので、アクションカメラを取り付けることで、紛失を防ぐことができます。

撮影中に誤って手を放したとしても、プカプカ水に浮いていれば、簡単に見失うことはありません。

目立つ色を使っている製品もあるため、アクションカメラ単体で使うより、ずっと見つけやすいのです。

お気に入りのカメラをなくさないためにも、こうしたアイテムを積極的に使っていきましょう。

予備のバッテリー

水中で長く撮影を続けるためには、バッテリーを複数用意することが大切です。

本体に入ったバッテリーだけでは、最後までもたないこともあります。

水中だけでなく、陸でも普通に撮影するような場合は、かなり消耗が激しくなるものです。

途中でバッテリー切れになることを防ぐなら、出かける前に必ず購入しておいてください。

撮り残しがないように

バッテリー切れで肝心なところを撮り逃しても、後日すぐ撮り直しができるなら、あまり落ち込むことはありません。

しかし、簡単に撮り直しができない場合は、「なぜ撮りきれなかったのか」と悔やむことも多くなります。

そうした失敗をしないためにも、予備をしっかり用意しておきましょう。

予備に交換して撮影を続けることができれば、すべて残さず撮り終えることができます。

しっかり拭いてから交換

アクションカメラを水中で使うなら、バッテリー交換時の水分にはくれぐれも注意してください。

濡れたままで交換作業をすると、水分でショートしてしまいます。

せっかく予備を用意しても、それでは意味がありません。

交換するときは、丁寧に水を拭き取り、乾いた状態で行うようにしましょう。

まとめ

アクションカメラには防水機能が備わっていますが、単体でなんでもできるわけではありません。

深く沈めすぎれば壊れてしまうため、ダイビングで使うには無理があります。

また、フィルターやライトがない状態だと、きれいな撮影ができないこともあります。

そうしたデメリットを解消するためには、ここで紹介したような便利なアイテムを使ってみてください。

参考URL・参考文献・根拠など

https://typesea.net/archives/36
https://www.rentio.jp/matome/2018/1…
https://rentry.jp/note/gopro-aCCess…
https://action-camera.xyz/gopro-div…
https://nj-clucker.com/shoot-underw…