リーズナブルなGoPro(ゴープロ)!HERO2018は買い?

【国内正規品】GoPro HERO CHDHB-501-RW

GoProには、高いというイメージがある方も多いでしょう。

確かにGoProでは5万円オーバーの機種もあります。

アクションカメラは1万円から2万円くらいで買えるものも多いですからそれらと比べると高いですよね。

でもそんなGoProにもリーズナブルなものはあります。

それが、HERO2018。

ではこのHERO2018は買いなのでしょうか?

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HERO2018はズームができない

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まずは、GoProHERO2018の弱点から見ていきましょう。

HERO2018の弱点としてまず挙げられるのは、ズームができないという点。

HERO6以降のGoProは、ズーム機能に対応しています。

しかしHERO2018の場合には、特にはズーム機能はついていません。

なので遠くのものを撮影したいと思ったら、その近くまで近づかないといけないんです。

それはカメラとしてはやや面倒なこともあります。

だからそれは一つのHERO2018の弱点となるんです。

ズームが出来てもキレイではない

ただこの弱点は、実はそこまで痛いものではありません。

というのも、HERO6以降のGoProのズームというのも、別に光学ズームではないんです。

ではどういう仕組みでズームをしているのかというと、それは電子ズームという仕組み。

電子ズームとは簡単に言えば、スマホで撮影した画像をピンチして拡大にしているようなものになります。

それは、あまりやると画質がすごく荒れますよね。

GoProのズームもそれと同じなのです。

なので一応ズームはできますが、結局それをすると画質が荒れてしまうことになります。

折角撮影した動画や写真の画質が悪いと、それだけでなえてしまうものです。

だから基本的にはHERO6以降のGoProであっても、あまりズーム機能を使用する機会はないものです。

もちろんついていないよりはついていたほうが良いことはあります。

いつか画質のあれは気にせず、ズームを使わざるを得ないことも出てきますから。

でもそこまで大きな差ではないと言っても過言ではありません。

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HDR撮影ができないのも難点

もう一つ難点を上げるとするならば、HDR撮影ができないということ。

これまたHERO6以降の機能になりますが、HERO6以降のGoProであれば、HDR撮影という、すごくきれいな写真を残す方式での撮影ができるんです。

HDR撮影を簡単に説明すると、暗いところが綺麗な写真、明るいところが綺麗な写真、ミドルが綺麗な写真という3つの写真を組み合わせて、きれいなところだけを合成して全体が綺麗な写真を作り出すという方式になります。

HERO6以降であれば、それが出来るんです。

なので、常にある程度きれいな写真を撮ることができるようになります。

それに対してHERO2018ではそれはできません。

だから、暗いところではあまりきれいな写真が撮れなかったりします。

でも、たとえば夜景など、暗いところでこそ綺麗な写真を残したいと思うことも多いですよね。

それが出来ないというのは、やや残念ではあります。

あとから自分で編集すればいい

確かにHERO2018は、そのままだとあまりいい写真は撮れないかもしれません。

でも、別にそのまま写真を見なくてもいいでしょう。

加工してから写真を見れば、HERO2018で暗いところで撮影した写真であっても、ある程度きれいに見えることはあります。

実際今時の写真加工アプリはすごくすぐれています。

あまり時間をかけることなく、すごくきれいな写真を作り出すこともできるんです。

だから、このHDR写真が撮れないという問題に関しても、実はそこまで気にすることではなかったりします。

確かにいちいち加工する手間はかかってきてはしまいますが。

HERO2018は4K撮影もできない

HERO6以降のGoProでは、4K動画撮影に対応しています。

それに対してHERO2018は、最大でも1440pでの撮影になります。

だから、動画のきれいさに関しても、やはりHERO2018はHERO6以降のGoProと比べると難があることになります。

ただやはりこれもそんなに大きな問題ではありません。

4K動画を使うシーンがあまりない

なぜ4K動画が撮れなくてもあまり問題はないのか。

それは、動画を再生するシーンを考えればわかります。

まず4K動画をきちんと再生するためには、4K画質での再生ができるモニターが必要になります。

テレビなどでもまた4K対応のテレビを持っているという方はいないでしょう。

テレビでそうなのですから、モニターなんてなおさらです。

だから、4K動画を撮影してもあまり意味はないんです。

ましてや、撮影した動画を見るということは、多くの場合でDVDなどに焼いてみんなで見るでしょう。

一人で個人的に楽しむことなどはそうそうないはず。

ということは、基本的に画質はDVD画質まで落とすことになります。

DVDの画質は480pです。

その画質がいかに残念かはこの数字の少なさからも何となくわかるのではないでしょうか?

見せることができる機会が全然ないわけですから、当然その機能は別に使わなくなります。

だから、4K動画撮影対応機能がなくても、そこまで困ることはないんです。

もちろん今後数年間でそれが当たりまえになり、その機能がないと全然使えないとなる可能性はあります。

でもそんな時代が1年2年で来る可能性は、低いです。

後は基本的には問題はない

HERO2018に難点があるとすれば、ここまでにあげてきた3つくらいになります。

他にも特にHERO2018の弱点は見つかりません。

強いて言うならば画素数が少し少ないということもありますが、それもたとえば半分くらいとか、そのくらい少ないわけではありません。

HERO2018が1000万画素で、HERO6が1200万画素という程度の違いでしかないんです。

だから、これも気にする必要はありません。

HERO2018だってスマホ連動させることはできますし、防水機能も付いています。

もちろん耐久性もしっかりしていますし、タッチスクリーンもできます。

なので、全然困ることはないんです。

それで3万円以下

そんなHERO2018なのに、価格は3万円を切ってきます。

HERO7は、5万くらいします。

それに対してHERO2018は半額くらいで買えるんです。

それでいて機能も全然申し分ない。

なのでGoProのHERO2018は全然おすすめできます。

むしろこれ以外を買うのがもったいなく思えるくらいです。

もちろん中には4K動画の撮影にこだわりがある方もいるかもしれません。

そういう方であれば、確かにHERO2018はおすすめできません。

他にも、HDR撮影ができないと困るという方や、たとえ画質があれてもいいからズームができないと困るという方もいるかもしれません。

でもそういう方は、かなりの確率で少数派です。

少数のプロの方などが、そういう方にあたるだけで、ほとんどの人はそうした機能がなくても困りません。

だから多くの人に、HERO2018はおすすめできるんです。

まとめ

何となく、どうせそもそも価格の高いGoProを買うのだから、安いGoProは避けようかなと思っていた方もいるでしょう。

でもこのように、安かろう悪かろうというわけではありません。

むしろ一般人には要らない機能をそぎ落として、その分価格を抑えてくれたのがHERO2018になるのです。

それを買わない理由は、ない人の方が多いのではないでしょうか?