衝撃にも強くて防水だけど…GoPro(ゴープロ)が壊れる原因って何?

GoProは、衝撃に強いという特徴があってもしかも防水機能がついています。
基本的にはカメラが壊れる原因なんていうのは、だいたいの場合で衝撃を受けたか、あるいは浸水をしたかのどちらかになります。
でもGoProであればそれは二つとも問題がない。
ではGoProが壊れてしまうとしたら、何が原因で壊れてしまうのでしょうか?
GoProでも浸水で壊れることがある
確かにGoProには防水機能がついています。
でも、それは常に完璧な防水機能かというと、そうではないこともあるものです。
だからたとえ防水でも、場合によっては壊れてしまうこともあるんです。
それは、防水機能がついているすべてのものに対して言えること。
たとえばiPhoneでもそうです。
最近の機種であれば防水機能がついていることでもおなじみのiPhoneですが、調子にのってプールの中で撮影をたくさんしていたら、そのせいで不具合が出るようになってしまったというケースもあるんです。
それと同じように、GoProでも浸水してしまうことはあるんです。
特にGoProは、iPhoneなどとは違い、ケーブルをつなぐところなどがあります。
そういうところのしまりが悪い状態で水につけてしまうと、そのせいで浸水してしまうということもあるんです。
内部が防水なわけではない
防水機能というと、濡れても全く問題ないように思えますが、別にそういうわけではありません。
というのも、防水というのは主に水が入らないようにしているだけなのです。
いうなれば、特に防水機能がついているわけではないカメラなどを、ビニール袋に入れて水の中に入れているようなものです。
そのビニール袋が、やたらと強固だから、ある程度しっかりした防水になるだけ。
そのビニール袋がもし破れてしまったり、穴が開いていたりしたら、そこから壊れてしまうのです。
だから、GoProを使う際には、防水機能がついているからと言って、あまり油断せずに、なるべく水の中には入れないほうが良いでしょう。
多少水をかぶるくらいであればほとんどの場合で問題はないでしょうが、しっかりと水につけるとなると、やはりその分だけリスクも出てくるんです。
倒れてレンズが割れることもある
GoProは、衝撃も強いわけですが、すべての部位で衝撃に強いかというと、そういうわけでもないんです。
GoProでも、衝撃にあまり強くないところがあります。
その最たる例が、レンズになります。
倒れたり落としたりしたときに、運悪くレンズがダイレクトに地面に激突したりしたら、地面が柔らかくない限り、レンズが割れてしまう可能性が高くなります。
確かに本体は衝撃には強いですが、だからと言ってあまり安定感のないところにたてたり、あるいは適当に持ち運んだりしていると、そうして壊れてしまうこともあるので、注意が必要です。
特に取り付けには注意をしないとなりません。
持ち歩いていて落っことしてしまうということは、そうそうありません。
しかし、立てておいたGoProが倒れてしまうということは往々にしてあり得ます。
特にGoProを立てる際には、わりと急いでセットすることも多いでしょう。
だから、余計に倒れやすいんです。
でも倒れて壊れてしまっていたらショックも大きいですから、多少時間がかかってしまったとしても、しっかりと安定度を意識して立てることをおすすめします。
正確には保護レンズが割れる
正確には、倒れてしまって割れるのはレンズではありません。
そうではなく、保護レンズが割れてしまうんです。
GoProについているのは保護レンズになりますから。
そしてこの保護レンズは、自分で交換することも可能。
なので、こうして壊れてしまったとしても、後々直すことはできるんです。
でも、割と派手に壊れてしまうので、焦ることは間違いありません。
それに、保護レンズが割れたせいで中のレンズまで傷つけてしまったり、割れてしまったりすることになるという可能性も0ではありません。
だから、できればそうならないように、倒れないように気を付けて使わないとならないんです。
純正でない充電器などのせいで壊れることも
あまりみられるケースではありませんが、純正の充電器ではない充電器など、使用することに問題がないと認められていないタイプのアクセサリーを使用すると、そのせいで壊れてしまうということもあります。
実際、別にGoProは、純正の充電器でなくても、充電できたりします。
そして実際、それをしていても別に問題はなさそうに見えるものなのです。
しかしその実、それをしている間に徐々に内部がむしばまれている、ダメージを受けてしまっているということもあり得ます。
結果、壊れてしまうようになるんです。
なので、出来れば純正のアイテムを使うようにしていきましょう。
充電器だけではない
もちろん純正のアイテムを使用するようにした方が良いというのは、充電器だけの話ではありません。
GoProでは、バッテリー自体も純正のものではなくとも問題がなかったりします。
でもそれも当然純正のものでないと故障するリスクが生じてくるんです。
だからそれもあまりおすすめできません。
確かに純正のアイテムは高価なところもありますが、故障したものをどうにかするほうがよほどコストがかかってきてしまうものですから、やはり一番いいのは純正のものを使用することなのです。
熱も故障の原因になる
もう一つ、GoProが壊れてしまうことの原因として挙げられることがあります。
それが、熱です。
GoProを充電しながら使用していたりすると、本体がすごく熱くなることがあるんです。
別に充電しながらの使用でなくとも、そのようにすごく熱くなることはあります。
でも、充電しながらの場合はより熱くなるんです。
そんな風にしてあまりに本体が熱くなると、やはり内部で不具合が生じやすくなります。
なのでできればそうして本体が熱くなってきてしまったら、その際には一度使用するのをやめるなどして、休ませてあげる工夫が必要です。
長く撮影していると熱くなりやすい
充電しながらの撮影以外で本体が熱くなりやすいシーンといえば、やはり長時間の撮影になります。
長時間撮影しているとどうしても本体は熱くなるんです。
ずっと運動中のようなものですから、その分体温が上がるのも仕方ありません。
なので長時間の撮影中に本体が熱くなりすぎていると感じたら、その時にもやはり一旦撮影をやめることをおすすめします。
でもそれだけ撮影したい画的に困ることもありますよね。
そういうことがあるので、そもそも長時間の撮影をGoProでするというのは、あまりおすすめはできません。
出来ればビデオカメラなどの長時間の撮影をメインのターゲットにしているもので撮影した方が良いでしょう。
高温の環境下も同様
同じく本体が熱くなりやすいシーンとして、高温の環境下も挙げられます。
高温の環境下では、最初からすでに本体がある程度熱くなっています。
その熱だけでも故障の原因となりえるのに、そこからさらに温度が上がるわけですから、壊れてしまうこともあるんです。
極端な高温の環境下で撮影しながら放置するというのは避けた方が良いでしょう。
たとえば夏の炎天下の車の中に、録画したままのGoProを放置することなどは避けるのが無難です。
まとめ
GoProは、このように壊れてしまうこともあるものです。
防水機能も付いているし、衝撃にも強いからと言って、全く故障を気にせず使っていっていいかと言うと、そういうわけではまずないんです。
GoProのそうした強さに過信することなく、きちんと丁寧に扱って、故障なく使っていってあげてください。
故障すると面倒なこともありますから。