GoPro(ゴープロ)を中古で買う時に注意しなければいけない6つのこと。
GoProは市場で出回っている数も多く、人気商品のため、中古市場でも盛んに中古品が取引されています。
また、GoPro自体はアクションカメラの中でも、比較的値段が高いこともあって、新品に手が出せない方が中古品を買うケースも多いです。
ただ、中古品でGoProを購入する時には注意が必要で、注意しないと購入後に後悔する可能性も出てきます。
今回は中古でGoProを買う方が気をつけたい事を紹介します。
GoProの価格と中古品
新しいGoProは概ね五万円前後の価格で売り出されることが多いです。
廉価版でも三万円程度します。
ですので、人によっては高すぎて手が届かかないと感じる人もいます。
そこで注目される商品がGoProの中古品です。
中古品なら新品と比べると格段に安い金額で商品が手に入る場合もあり、あまりお金が無い方でも本物のGoProが買えます。
また、中古品でも状態が良い商品もあり、機能面では新品とほとんど変わらなかったりします。
どうしても安く購入したい方は、中古で販売されているGoProの中に良いものが無いかチェックしていきましょう。
中古で買う人が注意したいポイント
安いのが魅力の中古品ですが、GoProを中古で買う時には次のポイントに注意をして下さい。
手ブレ補正はGoPro5 HERO Black以降から
最近はGoProの手ブレ補正の凄さが注目されていますが、これまでに販売されているGoProのモデルの中には、手ブレ補正が付いていないものもあります。
GoPro全てのシリーズに手ブレ補正が付いていると勘違いしていると、中古で購入した時にガッカリすることにも繋がりかねませんので、手ブレ補正が使えるカメラが欲しい方は、中古で購入する時にそのGoProに手ブレ補正が付いているか確認しましょう。
ちなみに、手ブレ補正が付き始めたのは、GoPro HERO5 Blackからですので、それ以前のモデルには手ブレ補正機能が付いていなかったりするので注意して下さい。
また、手ブレ補正機能が付いていたとしても、最新モデルと旧モデルを比べると、かなり違いが出る場合もあります。
GoPro HERO5 Blackにも手ブレ補正機能が付いていますが、最新モデルに搭載されたHyper Smooth並の補正はかかりません。
「動画撮影をする時に手ブレ補正が何よりも重要だ」という方は、最新モデルのGoProを購入する必要があります。
メーカー保証はまず使えない
GoProを中古で売る方の動機は人それぞれですが、使う機会が少なくなったという方や、新しく買い替えたからという方が多いです。
ですので、商品が販売されてから何ヶ月や何年も経ってから売却するので、メーカーの保証期限はすでに過ぎている事が大半です。
なので、購入した後に、本体が壊れていた場合、保証サービスを使えないことは理解しておく必要があります。
修理に出す場合は、中古で購入した代金とは別に修理費用が付きますので、余計にお金もかかってきます。
オークションサイトやリサイクルショップで、中古品を購入する時には特に気をつけたいポイントです。
オークションサイトで購入する場合は、オークションに出品している出品者情報の評価を見て、リサイクルショップなどで買う場合は実際に起動して使えるかどうか等をお店の人に確認するのがおすすめです。
中古品は新品を購入するよりも、トラブルが起こりやすいので気をつけましょう。
欠品が無いかを確認
新品で購入した場合は、どの商品も最初からセット品が全て揃った状態で手に入ります。
しかし、パッケージを開封して使用済みの中古品だと、ものによっては付属品が欠品しているものもあります。
GoPro自体が小さく、アクセサリー等も細かいネジや部品が多いので、人によってはなくしてしまう方も多いです。
ですので、オークションサイト等で買う際には、欠品がないかも見る事が大切です。
バッテリーの劣化にも注意
中古品を購入する時に、欠品がなかったとしてもバッテリーが経年劣化していることはよくあります。
バッテリーの見た目は全く変わりませんので、そこにも注意が必要です。
新品で購入する場合は全く気にする必要はないですが、中古で買う場合はオークションなら出品者がどの程度使っているかなどを聞くのも良いでしょう。
バッテリーを繰り返し放電や充電し、バッテリーが劣化すると、撮影しようとした時に直ぐに電池が無くなってしまいます。
もともと、GoPro等の小型カメラは、バッテリーが1,000mAHから1,200mAHほどで、新品の商品でも一時間程度しか撮影できませんので、使い古したバッテリーとなると撮影時間はかなり短くなることもあります。
バッテリーだけを新しく購入すれば、また新品のようなバッテリーの持ち具合になりますので、あまりにもバッテリーの劣化が激しい場合は、中古品のGoProと新品のバッテリーを購入する事も考えなければいけません。
購入するタイミングも重要
GoProは次々に新しいモデルを発売していますが、新しいモデルが発売されれば、旧モデルのGoProの中古相場は値崩れします。
ですから、なるべく安くGoProを購入したい方は、新しいGoProのモデルが発表された時を見計らって購入するのがおすすめです。
近々、新しいモデル発売がありそうだという情報をガジェット通信やネットで見つけたら、それが発売されるまで少し待ってみるのも良いでしょう。
お店で買う時はレンズをチェックする
GoProで重要なのはレンズです。
レンズに傷がついていたりすると、それが映像に反映されてしまいます。
ですから、リサイクルショップ等でGoProを購入する際には、レンズをよくチェックしてみましょう。
中古品は小さな傷が付いているケースもよくあります。
アクセサリーやマウントも中古がお得
中古で販売されているのはGoPro本体だけでは無く、GoProのアクセサリーやマウントも中古品でよく販売されています。
GoProの正規品のアクセサリーやマウントもそれなりに値段がしますので、安くカスタムパーツを揃えたい方は、中古市場を探してみましょう。
また、GoProの正規品ではなく、民間業者が販売している非正規品の中古なら更に値段は安くなってきます。
正規品にこだわりがなく、ただ機能面で使えれば良いという方は、非正規品の中古パーツを買う手もあります。
買い替え時には古いGoProを中古で売ろう
GoProは今尚人気が高い商品な為、新しく買い替えをする時は、使わなくなった古いGoProを売ってしまうのもおすすめです。
人気があるため、オークションサイトに出品しても直ぐに落札が入るケースもありますし、それなりに高値で売れる事もあります。
高く売却することが出来れば、新しいモデルのGoProを購入する資金にも出来ますので、買い取ってもらわない手は無いでしょう。
また、中古でGoProを売却する時は、中古で購入する時とはまた違ったポイントがあります。
例えば、中古でGoProを売るときのベストタイミングは、新しいGoProのモデルが発表や発売される前となります。
新しいモデルが発表や発売された後だと相場価格は下がるので、その前に売却をしてしまうことが大切です。
まとめ
GoProが欲しいけど高く感じる方は、中古市場に出回っているGoProもチェックしてみましょう。
中古でも大きな故障などがなければ普通のGoProと同じように使うことが出来ます。
「GoProを買ってみたけれどあまり使う機会が無かった」という方も一定数いますので、中古品でも状態の良い商品は沢山あります。