GoPro(ゴープロ)のアクセサリーを10種類まで厳選!

【国内正規品】 GoPro ウェアラブルカメラ用ケース Casey カメラ/マウント/アクセサリー対応 ABSSC-001

GoPro単体を利用するだけでは、思うように撮影する事ができない事から、多くのアクセサリーが販売されています。

このアクセサリーを併用したら、今まで不可能だった撮影が可能になるので、利用価値の高い製品ばかりです。

しかし、GoProのアクセサリーは数多くあるので、どの製品を選んだら良いのか悩むと思うので、特におすすめの製品を10種類まで紹介しましょう。

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三脚用のアクセサリー

GoProはあまり手ブレしない機種ですが、三脚用のアクセサリーを利用したら、安定感が増す上に、今まで撮影しづらかった画像や映像などを残す事ができます。

そこで、どのようなアクセサリーがあるのか紹介しながら、その魅力に迫ってみましょう。

GoPro shorty

GoPro(ゴープロ) トラベルキット Shorty + スリーブ+ランヤード + コンパクトケース セット AKTTR-001

三脚用のアクセサリーと言えば、多くの方たちは荷物になりそうで、敬遠してしまうかもしれません。

ところが『GoPro shorty』であれば、折りたたんでいる時には、わずか12cmしかないので、あまり荷物にならないのです。

さらに、脚の部分が短くなっている事から、本製品にGoProをセットしたら、低い位置から撮影する事が可能になります。

実際にアクセサリーを利用しないで低い位置から撮影する場合には、ほふく前進するような姿勢で撮影しなければいけません。

そのような姿勢になる事が面倒に感じてしまう方には、本製品はおすすめのアクセサリーです。

GoPro 3-way

【国内正規品】GoPro 純正アクセサリ 3-Way AFAEM-001

三脚用のアクセサリーの中でも、特におすすめなのが『GoPro 3-way』です。

この製品は名前の通りで、3つの使い方ができて、その使用方法とは、アームの延長・カメラグリップ・三脚などです。

実際に、GoProをセットした上で、アームを延長したら、高い視点から撮影する事が可能になります。

そのため、背が低い方でも利用しやすくなっているので、高い壁の向こうにある物を撮影したい場合には重宝できます。

ただし、他人の家を無断で撮影したら犯罪行為になるので、あくまでも公共の建物や歴史的建造物などを撮影する時に利用するようにしましょう。

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固定用のアクセサリー

安定感の優れているGoProなのに、固定用のアクセサリーが存在するのは、手を利用しないで撮影するために使うからです。

今まで、そのようなアクセサリーを利用した事がない方のために、どのような製品があるのか、解説しましょう。

GoPro ジョーズフレックスクランプマウント

Wealpe Jaws ジョーズフレックスクランプ マウント 調整可能グースネック付 GoPro Hero 7 6 5 4 Session 3+ 3 2 1 カメラ兼用

GoProをデスクにセットできる物として『GoPro ジョーズフレックスクランプマウント』があるのです。

このアクセサリーは、GoProをセットする部分にアームが接続されていて、そのアームの下側にはクランプが備えられています。

本製品のクランプでデスクにセットした状態で、GoProをセットすれば、デスクの近くにGoProを固定する事ができるのです。

挟み込める厚さは、5cm程度まで大丈夫なので、様々な場所で重宝できます。

GoPro ハンドルバーシートポストマウント

GoPro ハンドルバーシートポストマウント(Ver2.0) AGTSM-001 ウェアラブルカメラ

デスクでは、室内に設置する事はできますが、外ではあまり設置されていないので、注意する必要があります。

そこで、おすすめしたいのが『GoPro ハンドルバーシートポストマウント』です。

このアクセサリーは、ポールに固定する事ができるので、自転車にセットした状態で、その上からGoProをセットする事ができます。

実際に、多くの方たちが、サイクリングをしながらGoProで撮影できるのは、本製品のようなアクセサリーを利用しているからです。

GoPro ヘルメットフロント&サイドマウント

【国内正規品】 GoPro ウェアラブルカメラ用アクセサリ ヘルメット フロント + サイド マウント AHFSM-001

GoPro ハンドルバーシートポストマウントであれば、自転車にセットする事ができても、家に戻る際には自転車から取り外す事になるので、面倒に感じてしまうでしょう。

そのような場合には、GoPro ハンドルバーシートポストマウントよりも『GoPro ヘルメットフロント&サイドマウント』のほうがおすすめです。

なぜなら、GoPro ヘルメットフロント&サイドマウントは、ヘルメットに装着させる事ができるからです。

ヘルメットであれば、簡単に脱着する事ができるので、気軽に自宅の中へ持っていけるでしょう。

海の撮影をサポートするアクセサリー

GoProは防水機能を搭載している機種が多いので、海を撮影したい方は多いでしょう。

そのような場合には、海の撮影をサポートしてくれるアクセサリーを併用したら、綺麗な映像を撮影しやすくなるので詳しく紹介しましょう。

GoProハウジング SUPER SUIT

MagiDealスーパースーツUnderwater Diveハウジングフィルタfor GoPro Hero 5 – レッド&パープル

GoProの中には、水深10mまで撮影できる機種がありますが、実は水深10m程度では綺麗な魚やサンゴ礁をあまり撮影する事ができません。

ところが『GoProハウジング SUPER SUIT』は、水深60mまでの水深まで撮影する事が可能になっているのです。

そのため、水深10mまでの撮影では、物足りなく感じている方には、本製品はおすすめのアクセサリーです。

GoPro The Handler

【国内正規品】GoPro ウェアラブルカメラ用アクセサリ THE HANDLER (ザ ハンドラー)フローティング ハンド グリップ AFHGM-002

水中で撮影したい方であれば、GoProハウジング SUPER SUITは重宝できますが、水上を撮影したい方もいるでしょう。

しかし、海に潜った状態で水上を撮影しようとする時に、意外に行ってしまう失敗例として、GoProを水中に落としてしまう事があるのです。

GoProは軽量化しているとは言え、海に落としたら沈んでいってしまうので、取り出す事が難しくなってしまいます。

ところが『GoPro The Handler』というアクセサリーは、本体の下側が浮くようになっているので、このアクセサリーにGoProをセットしておけば水没を防ぐ事が可能です。

GoPro サーフボードマウント

Dovewill  サーフボード マウント GoPro Hero 4 3 3+ 2用

サーフィンを楽しんでいる方たちの中には、自分が波に乗っている所を撮影したいと思うでしょう。

友達にGoProで撮影してもらう方法もありますが、それでは迫力に欠けた映像になってしまうので、注意しなければいけません。

そこで、おすすめなのが『GoPro サーフボードマウント』です。

このアクセサリーを利用すれば、サーフボードにGoProをセットする事ができるので、自分が波に乗っている所の近くから撮影できるので、迫力のある映像を残す事が可能です。

持ち運びに便利なアクセサリー

GoProを外へ持ち運ぶ際には、ポケットに入れていく方は多くいるかもしれませんが、それではバッテリーやアクセサリーまで持つ事は難しいです。

そこで、バッグの機能を併せ持つアクセサリーを紹介するので、参考にしてみて下さい。

GoPro Seeker

【国内正規品】GoPro(ゴープロ) SEEKER デイパック AWOPB-002

リュックのようなアクセサリーがあって、それが『GoPro Seeker』です。

このアクセサリー自体がバッグになっていて、リュックの上部にはGoProや小型のアクセサリーを収納できるようになっています。

そのため、リュックを地面に置いたら、短時間でGoProやアクセサリーを取り出す事ができるので、動き回る動物を撮影しやすくなっています。

実際に、GoProを取り出すのに時間をかけていたら、動物は遠くのほうへ歩いていく事があるので、本製品はおすすめのアクセサリーです。

GoPro ケイシー

【国内正規品】 GoPro ウェアラブルカメラ用ケース Casey カメラ/マウント/アクセサリー対応 ABSSC-001

リュックになっているアクセサリーは利便性が優れていますが、リュックを背負って外出する事が嫌に感じてしまう方もいるでしょう。

そのような方には、小型のバッグになっている『GoPro ケイシー』がおすすめです。

このアクセサリーはA4用紙の半分ほどのサイズになっているので、あまり荷物になりません。

そのような小型サイズのアクセサリーでも、内部にはポケットが備えられているので、様々な物を収納できるようになっています。

まとめ

GoProのアクセサリーの中には、GoProを固定できる物から、防水機能が搭載されている物まであります。

そのため、今までGoProを単体で利用していたら、思ったように上手く撮影する事ができなかった場合には、今回紹介したアクセサリーを利用してみる価値があります。

ただし、アクセサリーは、それぞれ利用目的が違っているので、製品の特徴をしっかりと把握した上で購入したほうが良いです。