GoPro(ゴープロ)は小型カメラ? その特徴や利用法を詳しく紹介!

最近になって『GoPro』というカメラが注目されるようになってきました。

しかし、このGoProは、見た目では小型カメラのようにしか見えないので「スマホを持っていれば、充分ではないのか」と不思議に思う方は多いでしょう。

実は、GoProとは、通常の小型カメラにはない機能や利用法があるので、詳しく紹介しましょう。

GoProの特徴

GoProには、大きく分けて4つの特徴があって、それがサイズ・装着法・防水機能・4K映像です。

そこで、GoProを詳しく知らない方のために、この4つのポイントについて紹介するので、確認してみて下さい。

コンパクトなサイズ

カメラ機能を搭載しているスマホは、小型サイズになっていますが、縦長サイズになっているので、意外とポケットに入れづらいタイプになります。

さらに、スマホは薄型タイプになっていても、実際に写真を撮ろうとしたら、縦長になっている事から、撮影に失敗してしまう方も多いでしょう。

それに引き換え、GoProは正方形に近い形をしている上に、手のひらサイズになっているのです。

そのため、今まで縦長のスマホでは操作しづらかった方は、GoProはおすすめです。

装着が容易

サイズの話だけを聞いたら、それほど魅力は感じない方は多いかもしれませんが、GoProの大きなメリットとして、様々な部分に装着できる事が挙げられます。

実際に、スポーツやレジャーの時にGoProを装着して、様々な映像を記録して、楽しんでいる方が増えているのです。

今までは、スポーツやレジャーを楽しんでいる時の映像を残すためには、誰かが楽しんでいる所を、他の方がカメラで撮影するのが一般的でした。

所が、様々な部分に装着できるGoProであれば、レジャーまたはスポーツを楽しみながら、本人が撮影する事ができます。

防水機能

GoProは、防水機能を搭載しているので、海中でも撮影する事ができます。

このような事を聞いたら「スマホにも防水機能がある」と思った事でしょう。

実は、多くのスマホは、真水に濡れた場合を想定して、作られているので、海中に水没させたら故障する可能性が高いのです。

実際に、海は多くの塩を含んでいるので、スマホでは腐食する可能性が高いのです。

そのような事を考えたら、海中でも撮影したい場合には、GoProを購入してみる価値があります。

4K映像

写真や動画が好きな方であれば、少しでも美しい映像で保存したいと思うでしょう。

しかし、スマホでは解像度があまり高くない機種が多くて、デジタルカメラでは高解像度でもサイズが大きくなってしまいます。

それに引き換え、GoProは『4K映像』になっているので、美しい映像を記録する事が可能です。

そのため、スマホやデジタルカメラでは、思うような映像を記録できないと思う方は、GoProに買い換えてみる事をおすすめします。

海中で利用するケース

GoProは、海中でも利用する事はできますが、どのような利用法があるのか頭を悩ませてしまう方もいるでしょう。

そこで、GoProを使って、海中を撮影する醍醐味(だいごみ)を紹介するので、参考にしてみて下さい。

コースを記録

スキューバダイビングや素潜りをする方たちは、深い海まで泳いでいくので、様々なコースを泳ぎたいと思うでしょう。

しかし、何回も泳いでいるコースであっても、陸上とは違って、海中は岩場がなければ遮(さえぎ)る物がありません。

そのため、泳ぐコースによっては、覚える事が困難です。

そのような事があるので、何回泳いだとしても「また、進むコースが分からなくなってしまった」と後悔する事になります。

所が、GoProで記録しておけば、自宅に帰った後も見返す事ができるので、以前よりも泳ぐコースを覚えやすくなるのです。

魚やサンゴ礁を記録

GoProで撮影した動画は、実はパソコンに保存していく事ができます。

その方法は『SDカード』に記録しておいて、その後にパソコンへデータを移動させておけば良いのです。

この方法であれば、海中で撮影した『魚』や『サンゴ礁』のデータを次々にパソコンに移動させる事が可能になります。

そうすれば、自分が撮影してきた魚やサンゴ礁などをコレクション画像として楽しむ事ができるのです。

さらに、アプリを活用すれば、スマホにもデータを保存する事もできます。

サイクリングで利用するケース

GoProは、別売品『マウント』を併用すれば、帽子に取り付ける事もできます(マウントの種類によって、帽子に取り付けられない場合もあるので注意)。

そのため、サイクリングをしながら、GoProを利用する事もできるので、どのような利用法があるのか紹介しましょう。

風景を記録

海中の利用法と同じように、サイクリングコースを記録する事もできます。

実は、海中コースとサイクリングコースでは大きな違いがあって、それが四季の移ろいです。

実際に、春は桜・夏は新緑・秋は紅葉・冬は雪などがあるので、季節が変わるだけでも様々な景色を撮影する事ができます。

そのため、同じサイクリングコースでも、季節が違えば、違う光景に見えるのです。

さらに、サイクリングコースを変えていき、コース別の風景を記録する事もできるので、以前よりもサイクリングを楽しめるようになります(個人差があるので注意)。

サイクリングコースを記録

GoProを利用すれば、風景を楽しむだけではなく、どのコースが、坂道やカーブが多いのか把握しやすくなるのも大きなメリットです。

実際に、坂道が多いコースは筋力をアップしやすくなるので、筋力トレーニングを目的にしている方は、坂道が多いコースを記録する事は重要になります。

それとは逆に、景色が美しいコースでサイクリングしたい方は、GoProを利用して、どのコースの光景が美しいのか把握する事も可能です。

上空でGoProを利用するケース

GoProを利用している方たちの中には、上空を撮影している方もいるのです。

しかし、上空を撮影した事がない方は、どのような方法があるのか分からないでしょう。

そこで、上空を撮影する方法をいくつか紹介するので、参考にしてみて下さい。

ドローンに装着

最近になって『ドローン』と呼ばれる物が、様々な分野から注目されるようになりました(2018年9月17日時点)。

このドローンは、薄型タイプになっている物で、ヘリコプターのような長方形とは違うのに、上空を飛べるようになっています。

そのため、趣味で楽しむ方もいれば、マスコミが災害現場を撮影する時に使う場合もあります。

そして、ドローンにGoProを装着させる事もできるので、ドローンとGoProを併用すれば、様々な所を上空から撮影する事ができるのです。

自分の体に装着するケース

GoProは、様々な部分に装着できる事から、あなたが空を飛んでいる時でも撮影する事ができます。

実際に『ウイングスーツ・フライング』で、上空から撮影している方は多くいるのです。

このウイングスーツ・フライングとは、飛行機やヘリコプターの上空から滑走していきますが『ムササビ型』のスーツを着用して、飛んでいきます。

空気抵抗を活かした飛行なので、数多くあるスポーツの中でも危険と言われていますが、空を飛びながら撮影してみたい方は、挑戦してみる価値はあるでしょう。

まとめ

GoProは、様々な部分に装着する事ができる上に、防水機能まで搭載されているので、様々な分野で利用する事ができます。

実際に、陸・海・空で撮影する事ができるので、スマホやデジタルカメラでは、撮影しづらく感じていた場合にはGoProを購入してみる価値があります。

ただし、小型サイズになっているので、利用する際には落下しないように注意して下さい。