臨場感のある映像などを撮影してオリジナリティ溢れる編集も行えるGoPro(ゴープロ)について

GoPro(ゴープロ)と聞いても何のことだろうと思っている方も少なくないと思いますが、テレビのバラエティー番組などでヘルメットに付けて顔をアップで撮影するカメラのことで、アクションカムというジャンルのビデオカメラです。

そんなプロ仕様のカメラと思われるGoProですが、誰でも気軽に動画などが投稿できるサイトの普及も後押しする形で臨場感のある映像を楽しむユーザーが増えてきました。

それを踏まえまして、この記事ではGoProに関する情報を紹介していきます。

GoProアプリ・編集ソフトについて

スマホなどで使用可能なGoProアプリは、アクションカメラのGoPro向け動画編集アプリとなっており、iPhoneやiPad向けのSpilceとAndroid向けのQuikがあります。

また、パソコン用ソフトであるDesktopなどもあり、GoProで撮影した動画を好みで編集することができます。

そこで、ここではiPhoneやiPad向けのSpilceとAndroid向けのQuikに加え、パソコン用編集ソフトのDesktopについて紹介していきます。

Android向けアプリSpilceについて

Spilceは、デスクトップソフトウエアが持つ機能性をモバイルやタブレットのアプリで実現したアプリとなっており、トランジションスタイルの選択、クリップのトリミング、フィルタの追加、スローモーションなどの機能 が用意されています。

また、静止画の加工も可能で、テキストもカスタマイズして利用できますし、フリーのサウンドトラックも内蔵しているほか、iTunesライブラリの楽曲も使用可能となっています。

さらに、複数の楽曲をトリム、ミックスし、ボリューム調整、効果音の追加、内蔵のボイスレコーダを使ってナ レーションを入れることもできますし、作成した動画をInstagramやFacebookなどに投稿可能です。

iPhoneやiPad向けSpilceについて

Quikは、素早く映像作品を作れるアプリで、自動的に動画クリップの最適な瞬間を分析し、トランジションとエフェクトを加え、 音楽のビートとシンクさせた映像を作成してくれます。

これらの設定は28種類のビデオスタイルとして用意されており、ユーザーが選択可能となっています。

また、音楽はライブラリにあらかじめ収納されているものに加え、デバイスに保存されている音楽を使うことができます。

パソコン用ソフトGoPro APP Desktop

GoPro APP Desktopとは、パソコン上でGoProカメラを使って撮影した映像や写真を再生・管理するためのWindows/Macパソコン用ソフトです。

また、ビデオ等の管理・再生の他、オンラインでYou TubeやFacebook等SNSへの投稿も簡単に行えます。

カメラとPCをUSBケーブルで接続し、GoPro APP Desktopに取り込むことでカメラ内のビデオ・静止画等をパソコンで一括保管することが可能です。

さらに、同梱されているGoPro Studioアプリを使い、GoProテンプレートやスローモーション効果を使用し高度な編集を行えます。

また、接続カメラの最新ファームウェアが利用可能場合は簡単にアップデートを行う事もできます。

GoProカメラと外部マイク

GoProカメラには、メーカーや機種によって機能性が異なりますし、高度の撮影が可能なほど本体価格も大きく異なります。

また、カメラに付けられる外部マイクも販売されています。

そこで、ここではGoProカメラと外部マイクについて紹介していきます。

GoProカメラについて

GoProカメラの価格に関しては、必要最低限のスペックが備わった初心者向けのカメラでも定価で20,000円弱となっており、プロ仕様のGoProカメラですと60,000円以上の高額な製品もあります。

相場としては40,000円程度となっているのですが、価格以外でGoProカメラを選ぶポイントは、求める画質、撮影シーン、リモート操作の有無などがあげられます。

求める画質に関しては、液晶テレビでもお馴染みになってきている4Kの高画質が必要かどうかです。

もし4K対応のテレビを持っていたり、動きの激しいスポーツシーンの撮影などでは高画質のGoProメラを使ってみたいという方も多いと思います。

次に撮影シーンに関しては、暗い場所での撮影、スローモーションの撮影、カメラが回転するなど動作性がある状況下での撮影など、撮影シーンが複雑であるほど高性能のGoProカメラがおすすめとなっています。

最後にリモート操作の有無ですが、GoProは色々な場所に取り付けて撮影する場合もありますので、スマホや専用装置と接続し、リモート操作できるGoProカメラは撮影の幅が大きく広がります。

GoProの外部マイクについて

GoProは、非常に人気が高いアクションカメラなのですが、内蔵マイクの音質は未だに改善されていません。

この要因としては、撮影がメイン機能となっており、音源を収録するマイクはおまけ程度という考えがあるからだと思います。

しかし、ユーザーの中には音声もGoPro本体で完結させたいと考えている方も少なくないと思います。

そんな場合に役立つのが外付けマイクとなっており、GoPro本体に外部マイクをジョイントすることで内臓マイクよりも高音質の音声を取り込むことができます。

費用面では負担が増えてしまいますが、それを差し引いても高音質に音声が取り込めるのは大きなメリットだと思います。

GoProの使い方

GoProを楽しむためには、GoProカメラを用意した上で最低限の操作手順が必要です。

しかし、撮影から編集まではそこまで難しい操作はありませんので、ここではGoProを最低限楽しめ使い方を紹介していきます。

GoProカメラで撮影

GoProを楽しむためには、GoPro本体、バッテリー、microSDの3点が必要となっており、バッテリー1個あたりの撮影可能時間が90分程度となっていますので、長時間の撮影を望む場合は予備のバッテリーを用意しておくと安心です。

使い方の手順としては、まずはGoPro本体の電源を入れ、動画、写真、タイムラプスなどの撮影モードを選んで撮影開始ボタンを押して撮影を行います。

編集ソフトでアレンジ編集

GoProで撮影した動画などは、撮影後に編集ソフト使って編集を好みで行います。

そこで、今回はStudioで編集した場合の手順を紹介します。

まずはGoPro Studioをインストールし、インストールが完了したらGoProを起動させ、 左上部にある「IMPORT NEW FILES」をクリックし、編集したい動画を選択して「開く」をクリックします。

但し、一部のエリアではそこに参加していない局もあります。

次に動画をインポートしたらサイズ、クオリティー、歪みなどの調整を行い、動画の調整が終わったら、「ADD CLIP TO CONVERSION LIST」をクリックして「CONVERSION LIST」に追加し、「CONVERT ALL」をクリックします。

コンバート後、いよいよGoProで編集を行なっ ていきますが、編集には音楽の追加、スローモーション効果、テンプレートの追加など様々あります。

仮に音楽を追加したい場合は、 「STEP2EDIT」の「MEDIA」をクリックし、好きな音楽を追加します。

タイトルを追加したい場合は、「STEP2EDIT」の「TITLE」をクリックし、好きな文字を追加します。

その他の機能で動画をアップなど

他にもGoProは高度な編集が可能となる機能が搭載されたアプリですし、 さらにGoProはhero4により4kで撮影した動画を編集することも可能となっています。

編集後、「STEP 3 EXPORT」をクリックし、出力場所などを決めて保存すれば完了となります。

GoProの出力はYouTubeなどにも対応していますが、DVDに書き込むことはできません。

以上が撮影からStudioでの編集までの一連の流れになります。

まとめ

GoProに関する情報を紹介してきましたが、この記事で紹介したことは簡易的な基本情報となっていますので、楽しい映像を自ら撮影したくてGoProに興味をお持ちの方はさらに深堀して情報収集するべきですし、カメラ本体は決して安いものではありませんので、入念に吟味してから後悔のないようにGoProカメラ購入をしてください。